ゴルフスクールで上達するコーチとのコミュニケーション3選

実践的なアプローチの仕方を教えてもらう

ゴルフスクールのコーチは、ゴルフが非常に上手な方が多くプレー経験も豊富ですが、スクールでコーチのいう事を漠然とまもっているだけでは、コースでの成果につながらなかったりします。というのも、ゴルフはコースを回ってスコアをつくるスポーツで1打だけよくても良い成績につながらないからです。スクールでは良い1打を打つための練習をすることが多いため、それだけではスコアは伸びません。そこで、先生に具体的に「木が迫っているところで打つ時はどういうショットが良いですか?」といった具体的なシーンを想定した打ち方や攻め方を聞いてみると、シーンに応じた打ち方やクラブの選び方を教えてくれます。もし、まだコースに出ていなくて具体的なシーンが思い浮かばない場合は、「1打目はどういうことに気を付けたらよいですか?」といった感じで漠然とでも聞いてみると、様々な指導をしてくれます。

できない動きはちゃんと伝える

プロのゴルフ選手のように、筋力があり、体が柔らかく可動域が広い方のスイングと、体が硬く力もあまりない方のスイングは同じではありません。コーチの方の多くは、より理想的なスイングを指導する傾向にありますが、体がついてこないのでしたら、なかなか実践することはできません。そこで、自分の体の動きや筋力の状況を良く確認するようにし、できない動きはコーチに明確に伝えた上で、ベストではないけれどベターな方法を指導してもらうようにすると比較的良いショットが打てるようになります。

メンタルについての指導もしてもらう

ゴルフは、メンタルによる影響が非常に大きいスポーツなので、コースを設計する人も、わざと先が見えにくくなるようにしてプレイヤーを不安にさせたり、起伏を利用して実際の距離と違うように見せたりしています。そうでなくても、良いショットを打った後は大降りになったり、悪いショットが続くと委縮してしまったりとメンタルのせいで実力が発揮できないということは良くあります。たとえば、ショットを打つ前に一度素振りをするのは、方向やスイングを確かめる意味もありますが、心を落ち着ける意味もあります。コーチはさまざまな経験を積んでいますので、メンタルが乱れそうな時の心の持ちようや心を落ち着けるための所作などもアドバイスできます。他にも、まだプレーが上手でないうちでもパートナーを待たせずに回る方法等実践で役に立つテクニックや所作を教えてもらうとコースでのプレーがより楽しくなります。

ゴルフのラウンドレッスンはレッスンプロに教えてもらう事から相応の金額がかかるものの、コースの攻略法が分かるので費用対効果があるでしょう。